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日本の歴史との深い関わり

第二次世界大戦の終結

写真左:文書に政府代表として署名する重光葵外務大臣
写真中央: サレンダーデッキで整列する日本の代表団11名
写真右:大本営、軍部代表として署名する梅津美治郎陸軍大将

世界最後の戦艦と呼ばれる戦艦ミズーリは、1944年1月29日に進水式を迎えました。その後ミズーリ号は第二次世界大戦に参戦するため日本に向かいました。日本においては沖縄海戦などに参加、その他にも本土の軍事工場を主砲である16インチ砲で艦砲射撃していきました。

やがて第二次世界大戦は終戦を迎えます。終結の舞台となったのが日本の東京湾に停泊していたこの戦艦ミズーリです。1945年9月2日にミズーリ号甲板において、降伏文書調印式が行われました。これにより戦争は公式に終結しました。日本の帝国主義が崩壊し、民主主義の日本として新しく生まれ変わりました。

第二次世界大戦当時の様子が見学できる場所

戦艦ミズーリ零戦

神風特攻機衝突後

1945年(昭和20年)4月11日、沖縄海域にて上空約30メートルから一機の神風特攻機がミズーリ号に向けて突入、 右舷艦尾付近に衝突しました。現場では、その衝突跡を見ることができます。

 

 

 

 

降伏文書調印式状

降伏文書調印式会場

1945年(昭和20年)9月2日、東京湾内に停泊していた戦艦ミズーリの右舷01デッキにて調印式が行われました。 マッカーサー元帥を始めとする連合軍代表と、日本からは政府全権重光葵外務大臣、大本営全権梅津美治郎参謀総長ら11名が出席しました。 これにより第二次世界大戦が公式に終結を迎えました。

歴史的な上層構造部を保存・維持するために

現在、戦艦ミズーリの上層構造部の補修工事が行われており2017年9月に終了する見込みです。補修工事期間は安全上のため、03レベルより上の露天艦橋並びに装甲艦橋などが閉鎖されます。それに伴い他のエリアも一時的に閉鎖になる可能性もありますこと予めご了承ください。“アメリカ最後の戦艦”の保存・維持へのみなさまのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

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